脳科学によると、感覚重視で新しいことを身につけていくことが得意なのが”子供脳” で、そのピークは12歳前後までで、それ以降は急速に衰えると言われています
一方で12歳以降は論理的思考が得意な ”大人脳” が発達します
脳科学的に語学を習得のアプローチを二分化するなら12歳までの子供脳だったら感覚重視。12歳以降であれば、論理的アプローチが効率的で有効です
従来であれば、英語らしい発音、いわゆるネイティブっぽい英語は感覚重視で「トライ&エラー」を繰り返しながら身につけるしかありませんでした(かつて私もそうでした)
「ネイティブ発音の法則」は論理的にネイティブ発音のメカニズムを紐解き分解し、音の ”見える化” によって従来の感覚頼りから「技術・スキルの習得」に取って代わるメソッドです
リアル英会話の現場で英語らしい発音のセルフ・チューニングは難しいし、ネイティブや周りの冷たい反応で心が折れることもしばしば。。。
そんな茨の道よりも、「ネイティブ発音の法則」で理屈で英語らしい発音はサクッと覚えちゃいましょう